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燕三条のいいところ。
街と自然が近いこと。ないものはつくるDIYの精神。
世界が認める創造力。人々の心の中にある野性。
家族があたりまえのようにキャンプをすること。
田舎に似合う服をつくろう。
都会のモードに乗らない服を。
TPOで着替えたりしない服を。
家とテント。カフェと森林。映画館と山頂。人間と動物。
その間に境界をつくらず、等しく大切にできる。
自分にとってなにが心地いいか、よくわかっている。
その生き方に、いちばん似合う服をつくろう。

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The Collection is built for the blurred line between
city and nature, and the people who thrive there.
Everywhere a shelter.
We make clothing for the wild streak within us.
Action, rest and the beauty in transition.
We are comfortable riding the balance.
Let’s make clothing for the journey.

Message for Designer

オレゴン州のポートランドに
1960年代につくられた日本庭園があります。
広い広い敷地には、茶室や枯山水があって
苔むす石があり、池には鯛が泳ぎ、日本の花が咲いていて。
完璧な日本の風景のむこうには、オレゴンらしい
背の高い木々が借景になっているのも素敵です。

私はこの場所が大好きです。
ここにくるのは外国人の方がほとんどで
それぞれがこの場所に身を任せて
思い思いの時を過ごしている。
日本庭園だから好きというのもありますが、
私と遠く離れていた国籍の違う人々が、日本の自然観で繋がっている。
そんな感覚が好きなのかもしれません。

言葉はとても大切、だけど言葉が通じなくたって
自然が好きという理由だけでも人と人は
国や文化を超えて、こうやってつながることができる。
自然を征服するのではなく、自然に包まれる。
その心地よさを楽しむキャンプというスノーピークの生業は、
ほんとうは、とても日本的なものなんだと
ポートランドの日本庭園が、時々私に教えてくれるのです。

地球上のどこにいても、人はみんな自然の一部。
その土地にしっかり足を着けて生きていく。
その気持ちよさと誇らしさを
服をつくることで表現したいと、
あらためて強く深く思っています。

デザイナー 山井梨沙

Shirt Pullover Pants Parka Pullover

Message from President / C.E.O

2泊3日でキャンプをすると
気づくことがあります。
自分の体内時計が地球のリズムと
次第にシンクロしていく不思議な感覚に。

太陽が昇ると目が覚め、沈むと眠くなる。
言葉にするとあたりまえのことなのですが
体験するととても幸せで贅沢なことだとわかります。
24時間休むことなく動き続ける都会にいると
そのあたりまえを脳や身体は簡単に忘れてしまうのです。

サーカディアンリズムという言葉が注目を集めているように
生命は地球の動きに合わせてリズムを刻んでいます。
そのリズムを取り戻して整えることは
健やかな人生を送るための大切な一歩。
だからこそ私たちは野遊びを通じて「人間性の回復」
という使命を掲げているのです。

衣・食・住すべてにおいて
自然に触れて人間性の回復する時間を提供する。
スノーピークの存在は今や世界中で必要されています。
このたびアパレルが好評を博したアメリカに子会社を設立して、
満を持して日本の野遊び文化を広めていきます。
私たちの挑戦に、どうかご期待ください。

スノーピーク代表取締役社長 山井 太

 
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